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Musical Baton
私が良く拝見している、某Pさんのブログで、Musical Baton(ミュージカルバトン)なるものを初めて知ったんです。これは、海外の音楽好きの方のブログを発端に広がった、音楽に関するいくつかの質問が「バトン」として回ってきたら、自分のブログ上でこれらの質問に答え、次の5人を選びその人にバトンを渡す、というルールでもって、広げていく企画なんですよ。いろんな方が、書いてましたが、害のないねずみ講というか、不幸の手紙形式と言うか、細胞分裂チックな原理で繋がっていくものです。だからなんのさと言われてしまえば、それまでなんですが。まぁ、なかなか興味深いと思いました。単純に読んでて凄く面白かったし。へぇ〜とか、そうきたか!とか何度となく思いましたし。その繋がりの中で、自分の知ってる人とかこっそり読んでるブログの方とか出てくると、なんか嬉しかったですし。
で、驚いたことに、私のところにもバトンが来ちゃいましたよ!
バトンをまわしてくださったのは「the Speed of the Sound」というブログを開設なさってるasumiさんです。(リンクしちゃいました!)いつも拝見させいていただいております。
実はね、某Pさんのバトンは某Jさんという方に渡り、某Jさんがasumiさんに渡したんです。某Jさんは、存じ上げてなかった私ですが、再び存じ上げているasumiさんに渡ったのがなんだかいいなぁ〜と思って。この状況を、昨日私は、へぇ〜こんな風に繋がるのって素敵ね〜って思いながら見てたんですよね〜
それが、今度は自分に来るとは全く予想もしませんでした。友達少ないしさ。社交的じゃないしさ。なのに、昨日の今日で自分の元にバトンが来るなんてさ。もう、ビビりまくってます。こんなこともあるんだね〜
じゃ、バトン任務遂行です!いきまっせ!

◆Total volume of music files on my computer◆
(コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)
10.06GBでした。
iTunesに全部入れてます。でも、巷よりは少ないらしいですね。みんなすごいんだなぁ〜
PCで音楽を聴くのはメインじゃないですね。
これもiPodの転送用って感じですから。立ち上げたらついでに聴くことはあるけど。iPodが多いかなやっぱり。

◆Song playing right now◆(今聞いている曲)
エイリアンズ
キリンジ 『エイリアンズ』
金曜の夜って、キリンジ聴く率高いですね。なんだか、ほっとするというか、頭からっぽでいるときに心地よい曲がいいです。まぁ、キリンジは結構アイロニーもナイスな曲多いですけどね。素敵♪

◆The last CD I bought◆(最後に買った CD)
本当に最後は
ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION
ASIAN KUNG-FU GENERATION presents NANO-MUGEN COMPILATION
面白い1枚ですね。でも、やっぱり、アジカンの「ブラックアウト」にぐっときました。7月9日が楽しみです。
これ、ジャケ表示したかったなぁ〜残念。

もうちょい掘り下げると、6月1日リリース組ですね。
bonobos「electlyric」、堂島孝平「White&Blue」(初回盤)、フジファブリック「虹」でした。この3枚って、私が見てるブログの方が面白いくらいに挙げていてびっくりです。特にbonobosが多いかな。

◆Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me◆
(よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲)
これね、迷いました。もしかすると明日には違う曲を挙げてるかもしれない。とりあえず、今の私が思った5曲を。
えーここで忠告。かなり長いので、活字ジャンキーじゃない人は曲のタイトルとアーティストだけ拾って下さい。

Lifetime
GRAPEVINE 『望みの彼方』
もう、大好き。好きな曲を1曲だけしか挙げちゃいけないといわれたら、これを挙げる。バインファンで、バインの曲で一番好きな曲をこの曲挙げる人は多いけど、自分が聴いてる音楽全体で、私はこの曲を挙げる。これは迷いがない。
もう、とことん救われない曲です。シロップどころじゃないと思う。だって、救われないことでやさぐれてないもん。そこを通り越した絶望の世界はモノクロの世界で、そして、不思議と穏やかなんだな。この感じに立ち止まります。
最初、ピンとこなかったんだな。「スロウ」の方がいいと思ってた。でもね、これ、スルメだったんだよね。聴けば聴くほどガツンとくる曲でした。恐れ入りました。さすが職人西川さん。アニキですよ。ミスター素敵♪
田中君の歌詞もかなりレベルが高く、小難しいけど素晴らしい。20代半ばでこんな歌詞書けたのはすごいなぁと思います。
なんとなく、西川さんの曲の歌詞は田中君はレベルの高い歌詞を書くなぁ〜なんだかそう思います。
ライブでは、なかなか聴くことができませんでした。私がバインのライブに行き始めたのは「Here」のツアーの頃だったので。初めて聴けた時は、もう、心臓止まりそうでした。いや、止まったね。あれはカレーのツアー(ツアータイトルがカリー ザ サウンドトラックでした。)だったよなぁ〜私が望んでた「望みの彼方」はリーダーがいる「望みの彼方」だったけど、もうそれは無理なわけですよ。リーダー脱退の件も、この曲とリンクするなぁ〜いきさつはちょっとここでは割愛しますが。リーダーがバインを辞めるとき、望みの彼方をみたそうです。今が、望みの彼方にいるんだろうなぁ〜って思ったそうです。彼にとっても特別な曲なんですこの曲は。

BELOVED
GLAY 『BELOVED』
私がこの曲を挙げるのは意外と思う人もいるかもしれませんが、今のようなランブジャンキー(中級?)になる前はGLAYのだけに通い続けるような人でした。当時精神的に疲れてた私はGLAYのライブに行ってライブの楽しさを思い出したんです。ライブジャンキーの原点は彼らです。今は残念ながら全然聴いてないですが・・・でも、この曲は今でも大好きなんです。
大好きな曲はライブで聴きたいと強く思ってます。今もそれは変わりません。この曲もライブで絶対聴きたかったのです。でも、この曲、全然ライブでやってくれなかったんです。思いがけず、この曲がライブで聴けたとき、生まれて初めてライブで泣きました。涙が大げさな少女漫画のごとく溢れ出てびっくりしました。
この曲がライブで聴けたのは、もちろん嬉しかったんだけど、このライブに行けた経緯が色々あって。
このライブは、GLAYが初めて武道館でライブをした日に行われ、初武道館から4年だったかな?、4年経って武道館に帰ってきた彼らの特別な思い入れがあるライブでした。散々、スペシャルなことをする空気が漂っていて、ただでさえ激戦なのに輪をかけて激戦だったわけです。FCでも取れず、ましてや一般なんて無理です。
私にとっては、彼らのスペシャルな想いと言うより、私のスペシャルな理由で行きたかっただけなんですけどね。この日は私の誕生日だったので。誕生日は素敵な時間を過ごしていたいじゃない?この頃はまさしくどんぴしゃなタイミングで、私のためにありがとう♡って感じだったんですおバカと言われようが。
なのに、チケットがなかった。もう、正直諦めてました。だって、オークションで20万円とか平気で超えてたし、定価以上で買わないっていうのが信条ですし。でも、そこに救いの手を差し伸べて下さる方がいらっしゃったんです。その方には、チケットを欲しがってる、もっと仲のいい友達もいらっしゃったのに。余っていたそのプラチナチケットを「あなたは誕生日なんだから、どうぞ行って下さい」って。もう、その気持ちが本当に、嬉しくて嬉しくて、ここで一回泣いてるんですね私は。
そんなチケットで行けたライブで、私が聴きたいと公言していたこの曲が、しかも誕生日に聴けたもんだから、涙腺決壊してしまったんですね。まぁ、彼らの想いはお構いなしに、みんな私のためにありがとう!って。しかも、その長いツアーでこの日しかやらなかったんだよね〜
今でも本当に感謝しています。楽曲はもちろん好きなんだけど、そういうエピソードも含めて大好きな曲です。

Last Heaven's Bootleg
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT 『世界の終わり』
元々ミッシェルは苦手でした。どうもダミ声が苦手で、ライブとかも怖そうで。これも日記には何度か書いてますが、福岡のMAJI ROCK FESに行って、これは一夜にして一変したんです。
これ、面子が凄く良くて(AIR、くるり、バイン、SPITZ、鬼束ちゃん、ミッシェル)、単身で福岡に遠征しました。スタンド席から見ていたんですが、マサムネさんのお膝元とあって、SPITZファンが多かったように思います。
トリのミッシェルの轟音が響くと、オーディエンスは一斉に対極へ別れました。ステージの前へと向かう人、出口へ向かう人と。あまりに綺麗なセパレートに思わず笑いました。
私はミッシェルは聴くつもりがなかったので、帰っても良かったのですが、せっかく福岡まで来たし、帰りの電車も気にしなくてもいいし、聴いていこうかなって、軽い気持ちで聴いていました。
その選択は間違ってなかった。って言うか、その時の私にありがとうと言いたい。稲妻に打たれたがごとくの衝撃でした。間抜け面で、立ち尽くすだけでした。瞬き忘れた感じ。もの凄いもの見ちゃったなぁ〜って。これがロックってやつなのね!って思ったもん。
ミッシェルを知らなかったら、今の私はいないかもしれないそんな感じです。苦手というマイナスの状態から、強烈に好きだ!と思わせるこのパワーが凄いです。数十分前の私からすれば、想像できない世界がそこにはありました。
それ以降、ミッシェルのライブに行こうとしても、全然チケットがとれず、このフェスを入れて3回しか行けなかった。幕張のLAST HEAVENが見れたのはせめてもの救いです。
ミッシェルは自分たちの最期にもこの曲を選んでました。この曲を聴くと、初めてミッシェルを見た時の福岡と、最期の幕張を思い出します。過去というにはあまりにも鮮明です。
ちなみに、ジャケは、最期のツアーLast Heavenのライブ盤。やばいです。

初恋に捧ぐ
初恋の嵐 『星空のバラード』
初恋の曲の中では、なんだかんだ言って、やっぱりこの曲が一番好きなんです。
ご存知の方も多いと思いますが、ボーカルの西山さんはもういません。嘘みたいにこの世を去りました。もしかしたら、まだ本人もわかってないんじゃないかな?って感じですよね。関東で最後のライブを見れたのは本当に良かったと思います。私にとって最初で最後の初恋のライブでした。堂島君とアンコールで楽しそうに歌ってました。
初恋が出演するはずだった、スペシャ列伝は、初恋の出演部分は、西山さんの追悼ライブとなりました。縁の深い人が、初恋の曲をカバーしてました。この曲は曽我部さんがカバーしてたんです。ステージで吸ってたタバコの小さな赤い火がとても印象に残ってます。滲む視界と、周りに人のすすり泣く声に、立ってるのがやっとでした。
この日、私は高校の後輩のお葬式でした。婚約者を残して、彼女はこの世を去りました。無念だっただろうな。お葬式が終わってライブに行くなんて、クレイジーだよね。でも、行こうと思ったんです。バイトで、このライブレポを書くことになっていたから。高校の時、文芸同好会とは名ばかりの、お茶のみ同好会にいたんですが、彼女は熱心に一番原稿を書いていました。彼女が好きだった、文を書くということも、もしかしたら供養になるのかもしれないと思ったんだよね。だからこそ、あのライブにも行きました。西山さんもおくってあげたかったしね。この曲を聴くと、そのことを思い出します。初恋を初めて見た2月、西山さんが亡くなった3月、そして後輩が亡くなった4月、この曲を聴くと、時間が経っても、ちょっと辛いです。
ジャケットはアルバム「初恋に捧ぐ」です。最初で最後のアルバムです。ここに「星空のバラード」はライブ音源として入ってます。本当はインディーズの時の「バラードコレクション」の1曲目に入ってるんですけどね。ジャケがないの。でも、1stアルバムもお勧めなのでとりあえず、ジャケを載せました。

Missing
ELLEGARDEN 『Missing』
過去を振り返るような曲ばかり書いてきたので、現在進行形を書こうかな。
今年に入ってからってくくりで言うと、おそらく一番リピートされてる曲です。
去年のJAPAN FESでレイクをフラフラしていたら、「その辺歩いてる人も聴いてくれ!」と、細美さんに呼び止められ(私はそう思っている)、「はい、何か?」と思い立ち止まれば、「Make A Wish」で心を奪われました。帰ったら、エルレの色んな音源聴くぞ!と思ったくせに、このシングルまで実はインターバルがあってさ。このシングルがリリースされた頃、タワレコの試聴機で聴くやいなや、このシングルと、近くにあった、3rdアルバムも2ndアルバムも掴んでいた私です。容易く、タワレコの陰謀にやられました。ごめん今までほったらかしで!って本気で謝ったin my heart。
エルレが好きになって、そんなに時間は経ってないけど、この曲は今の彼らを象徴してるのかも?って思います。悩んで、迷って、誰かを求めて、でも、そこにはちゃんと光が差してるんだから。
イントロを聴くたびに、なんだかドキドキします。早くライブで聴きたいです。それがかなうであろう7月はすぐそこ。楽しみです。

今回の企画参加させていただいて、強く思うのは、音楽はいつだって私の生活や思い出とリンクしてるんだなって。なんか素敵だなぁ〜いいよねこんな感じ。バトンを渡す人、渡された人もきっとそうなんだろうなぁ〜人の輪と音楽の輪で繋がってるこの企画、本当に素敵♪ご紹介くださったasumiさんさん、本当にありがとうございました!

◆Five people to whom I'm passing the baton◆ (バトンを渡す 5 名)
ぐんちゃん(Just Thing
なあぼさん(なぼ日記)
マチさん
まりもさん(Marimo@)
めりっさ。さん

既に発表済みですが、もう一度書いておきますよ。一応5人全員からOKはいただきました。まぁ、リンクはしてない方もおりますが、その方はこっそり回答していただけるそうです。こっそり拝見いたします。えへへ。楽しみ〜

そんなこんなで、私の回答を終わらせていただきます。
最後まで読んでくださった方もきっといると思います。こんな長い駄文読んでくれてありがとう!thank you 活字ジャンキーズ!
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